同友会ニュース−活動報告

『同友会で誰と出会い、何を学び、どう実践したか 〜破天荒な鉄砲玉社長の奮闘記〜』中部地区会 9月例会報告【19.09.25】

同友会で誰と出会い、何を学び、どう実践したか 〜破天荒な鉄砲玉社長の奮闘記〜

 \; 今回の報告者となった(株)ファースト埼玉の星山忠俊氏は、起業後、破天荒ながらも芯のある性格と持ち前の明るさで売り上げは伸ばしたものの採算がとれない状況が続きました。この収益の問題に加え社員の問題もあり、藁にもすがる思いで「社長 埼玉 勉強」とネットで検索したところ「埼玉中小企業家同友会」がヒットし、すぐに電話をして入会したそうです。

(報告者)
 星山 忠俊 氏
 株式会社ファースト埼玉 代表取締役

最初に出た例会で「あなた、経営理念はあるの?」という質問からすぐに経営指針セミナーを受講し始め、同時に全国の同友会の仲間と交流し、自社の問題、悩みを相談します。その中で、売上を上げれば上げるほど自社の財務が厳しくなるという契約を親会社としていることが発覚しました。
同友会での学びにより、「利益計画」・「就業規則」・「人事評価制度」・「経営指針書」を作成し、労働環境整備に着手し、親会社との不平等な契約は交渉により健全な関係へ変更し、今期は黒字が確定したそうです。これらの実践は、星山社長が同友会に入会し学んだもので、経営者としての覚悟と姿勢を確立できた賜物に違いありません。

 \; グループ討論では、「何のために経営していますか?」とストレートなテーマで討論し、ゲストも多数参加の中、自社の経営の話をすることが新鮮であり、報告内容と共に刺激をうけた例会となりました。


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