同友会ニュース−活動報告

「社員と共に歩み、会社の未来を考える!」 〜社長が変われば、社員も変わる! 経営者に求められる意識改革とは〜【西部地区会 2018年9月例会】

報告者:笹原繁司氏 〈綜合パトロール(株) 代表取締役〉

 \;  千葉県中小企業家同友会会長の笹原繁司氏をお招きし、同友会会員だけでなく所沢商工会議所会員の方々にも聴いていただきました。
 笹原社長は、創業6年目に拡大を急いだため陥った倒産の危機。社員の遅刻や無断欠勤、客先からのクレームや解約など、悩む日々が続く中、何とかしなければと一念発起。社員に真正面から向き合い本音を聞き、立場やモノの見方の違いを受け止め、ワンマン経営から180度転換、社員が主役となる会社に取り組まれました。会社存続の危機を乗り切った経営体験を基に、本当に人を大切にするとは?求められる経営姿勢とは何か?を考えることを目的としました。
 報告では社員が主役の会社づくりを行なううえで、先輩経営者の助言と共に経営理念・経営指針を基軸とする同友会の存在がありました。そこには、社員そしてそのご家族と正面から真摯に向き合い社員や非正規の方たちが変わる瞬間がありました。
 社員が成長するには、お客様を始めとする外部の方から褒められ認められるといった承認欲求を満たし自己効力感を得てもらうことの重要性を再認識しました。
 最後に指導不足を反省し、社員が笑顔になるまで教えることの大切さを補足され、我々経営者が覚悟を決め取り組み、社長の器量を大きくすることが会社を成長させることを参加者も認識できたのではないでしょうか。

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