同友会ニュース−活動報告

オープン学習会【障害者雇用推進委員会】

【障害者雇用推進委員会】 1月22日(月)

『障害者雇用の現場を知る』《ベンチマーク》
〜採用から今の働く姿まで〜 

報告者:沼田道孝氏 ((株)第一経営相談所 相談役〉、他

 \;  当日は大雪とあいにくの悪天候に見舞われた事により、終了時間を考慮し、スケジュールを変更した事に加え、報告を予定されていた指導担当者の方がインフルエンザに罹り急遽、所属部署の松田課長が代わりに報告をしていただくという困難なスタートとなりました。
 就職して3年目を迎えた本人に対し課長が質問する形式を取り、今の仕事の様子や仕事以外の過ごし方等を聞く事から始めました。データ入力やファイリングが好き、会議の参加が嫌い、褒められることが嬉しい事、ゲームで過ごす休日等、健常者と変わらない回答。最近では簿記の勉強も就寝前にしているとの事。出来ることを増やし独り暮らしをしたいので給料アップしてもらう事が今の目標のようです。
 雇用する側では「ありがとう、助かったよ」と言える仕事の切り出しをし作業効率を上げ責任感を持ち、やりがいと自信を持って働ける環境づくりをすることで休日出勤と残業が減ってきているようです。誰が見ても動けるような指示書や仕様書の作成、台帳の記載方法を障害者ができるように工夫しているようです。雇用する上で障害者の服薬、表情、言動など、学ばなくてはならないことが多々あるようですが、仕事量等が少ない以外は一般の社員と変わらぬように思えました。

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