同友会ニュース−活動報告

2017年度 埼玉中小企業家同友会 合同入社式・ 新入社員研修会 2017年4月3日(月)〜4日(火)

【2017年度 合同入社式】

 \;  新入社員さんと共に企業も成長する誓いのもと、共同求人委員会主催合同入社式が開催されました。主催者として久賀きよ江代表理事より、「当会ではよい人材が育つ会社づくりに取り組んでいます。その中で期待されている人材として自分自身を磨いてください」と祝辞がありました。続いて上田埼玉県知事からのメッセージが披露され、参加企業からの新入社員紹介では担当の方から一人ひとり名前が読み上げられました。
 

 先輩社員からは三協ダイカスト?の齋藤史穂さんから歓迎の言葉があり、新入社員を代表し?吉田電工の山田 燎さんが、「様々な壁に当たることもあると思いますが、皆様の指導を仰ぎながらしっかりと足元を固めて、一日も早く会社に貢献できるように精一杯努力して行きたい」と決意表明を行いました。
 記念講演では木下信次代表理事より、中小企業で働き、学び、生きることが伝えられ、最後に小松君恵副代表理事から新入社員代表の?鵜野商店前原桂子さんに記念品を贈呈し、新入社員さんのあらたな社会人人生がスタートしました。  \;

           ▲新入社員代表へ記念品を贈呈する小松副代表理事

【2017年度 新入社員研修会】

 2017年度新入社員研修会は、4月3日〜4日に川口フレンディアにて社員教育委員会主催で開催されました。
 今年度は78名の参加でした。参加者の特徴としては昨年度までは高卒の参加者は20%程度でしたが、今年度は50%近くとなり、各企業の高卒採用者の増加がうかがえました。
  

 \; 3日の午前中は、合同入社式が行われ、午後から新入社員研修会となりました。最初に緊張をほぐす為のアイスブレイクでは、「習慣は身についているものだが、行動は続けて行かなくては出来上がらない」と言うメッセージがあり、自己紹介・簡単なゲームを実施しました。
 研修の最初の問題提起は、「社会人の心構え」をテーマに泰清倉庫?代表取締役社長 小山展弘氏より報告を頂き、「相手の期待に対して結果を出す事が、お金をもらう事。結果を出すとは価値が有るかどうかである」と言う言葉が印象に残りました。報告を元にグループ討論を行い、各々の意見をポストイットに書き出し、それを模造紙にまとめました。
 「学生と社会人の違い」では、学生は責任が薄い・遅刻が許される・単独行動・自由・お金を払う側等の意見があがり、社会人は責任が重い・規則正しい生活・チームワーク・制約が有る・お給料をもらう等があげられました。

 \;  次のグループ討論の「社会人としての期待と不安」「職業人に求められる心構え」では、期待としては自分の成長・仲間が増える・新しい技術が学べる等の意見があがり、不安としては人間関係(人付き合い)・言葉づかい・新しい環境・仕事を覚えてもミスをして怒られるのではないか等があがりました。心構えとしては、コミュニケーションを自分から取る・言葉使いを注意する・怒られていると考えない・失敗を恐れない・自信を持って望む等の意見があがりました。お互いの意見を交流し共通点を見出しながら、様々な学びや気づきを得ることができました。
 

 \; 2日目は講師の小倉越子氏(浦和地区会)の下、終日マナー研修が行われました。「マナーとは」から始まり、挨拶・身だしなみ・言葉づかい・名刺交換・電話対応・ビジネス文書の書き方等マナーエチケットと仕事の基本動作を学びました。特に言葉づかいの「敬語と謙譲語」に関して、悪戦苦闘し参加者は一生懸命に取り組んでいました。
 最後に一人ひとり研修会の感想と今後の決意表明を発表し、明日の自社と自分自身の成長のために学びを深めた貴重な2日間となりました。

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