同友会ニュース−活動報告

女性経営者のためのビジネスセミナー(女性経営者クラブ・ファム、11/5開催)

開会にあたり増井会長より、生産人口が半分くらいになる中ウーマノミクスの必要性をお話しいただきました。続いて、武蔵野銀行の加藤頭取からは、景気は回復基調だが、消費には跳ね返っていない事と、これからは女性ならではの企画で、自社の経営に生かすことが素晴らしい事というお話があり、最後に渡辺局長はウーマノミクスが徐々に浸透しつつあると挨拶をされました。  

  基調講演は弁護士、公認会計士で同行社外取締役の石田惠美氏で、「これからの埼玉と女性たちの経営戦略」と題してお話をされました。
女性の活用、活躍を促進し、全ての女性が輝く社会にしたいとお話しされた後、マネージメントの基本についてのお話をしていただきました。その中でも、経営戦略とは、企業が置かれている経営環境の下で『企業の目的』について、いつの時点でどのようになりたいのか『目標』に向けて実際に『達成するための具体的なもの』とし、立てるにあたっての具体的な手法をお話しされました。
また、中小企業にあっても長期ビジョンや中長期経営計画を作るようになってきている事、そして自己資本比率は8%以上を目指してほしいと言われました。ちなみに、さいたま市の長期ビジョンもネットからみられる、そんな時代だと言われました。
未来を創る女性たちの経営戦略は、強みであるまじめで努力家、細やかでコミュニケーション能力が高い事を活かし、弱みである決断が遅い、数字に弱いと言う事に対しては“女性としてではなく、経営者として学んでいく事が大切”とお話しされました。

  この後、『自社としての経営戦略』『マーケットとしての埼玉』というテーマでのグループディスカッションを行い、お互いの感想などを交流しさらに深く学びあいました。女性経営者クラブ・ファムからは17名のメンバーが参加し、グループ長や発表者として大いに活躍をしてグループディスカッションを盛り上げました。

閉会の挨拶で久賀代表理事は「ひとつでもいいから、持ち帰るものを講演から受け取ってほしい」と話されました。

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